大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
秘書等関係事務費の主な内容といたしまして、秘書業務事業が64万円で、普通旅費や研修旅費として6万円、交際費が20万5,000円となっております。 次に、市長会事業は79万円で、市長会年間負担金となっております。以上でございます。 48: ◯委員長(松田美由紀) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑ありませんか。
秘書等関係事務費の主な内容といたしまして、秘書業務事業が64万円で、普通旅費や研修旅費として6万円、交際費が20万5,000円となっております。 次に、市長会事業は79万円で、市長会年間負担金となっております。以上でございます。 48: ◯委員長(松田美由紀) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑ありませんか。
秘書等関係事務費の主な内容といたしまして、秘書業務事業が60万2,000円で、普通旅費や研修旅費として5万6,000円、交際費が15万7,000円となっております。次に、市長会事業は79万円で、市長会年間負担金となっております。減額の主な理由としましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、各種会議や会合等が中止になったことによるものでございます。 58ページをお願いいたします。
304: ◯委員(中村真一) 76ページの空き地管理事業、県外普通旅費で9,000円上がってるんですけれども、どういったことでこの9,000円だけ上がっているんですかね。これ、どこか決まったところに行かれてあるということですか。
これは普通旅費などを減額したことによるものです。 次に、2款1項7目企画費です。予算額は4億7,492万3,000円で、前年度と比較して2億4,589万3,000円の増額となっております。これは、1項目めの総合計画管理費の公共サイン整備事業費や4項目めのふるさと納税推進事業費の増などによるものでございます。 続きまして、主なものについてご説明をいたします。
説明会等への出席に必要となります普通旅費でございます。 11節需用費では消耗品費で200万円を、印刷製本費で200万円をそれぞれ計上いたしておりますが、主にワクチン接種通知用のチラシや封筒等の購入、印刷費でございます。また、医薬材料費といたしまして20万円を計上いたしております。接種会場の感染防止のため必要となります消毒液やマスク等の購入費でございます。
秘書等関係事務費でございますが、秘書業務事業は181万9,000円で、普通旅費や研修旅費が90万9,000円、交際費が54万6,000円となっています。次に、市長会事業は132万4,000円で、市長会出席旅費が44万7,000円、市長会年間負担金が79万円となっています。 続きまして、2款1項7目企画費です。
これは、秘書業務事業における普通旅費、研修旅費を減額したことなどによるものです。 次に、2款1項7目企画費は、予算額は2億2,903万円で、前年度と比較して1億2,874万1,000円の増額で、これは1項目の総合計画管理費の公共サイン整備事業費や、4項目のふるさと納税推進事業費の増などによるものです。 続きまして、主なものにつきまして説明をします。
それから9節旅費のうち費用弁償としてIoT推進事業に係る講師派遣費用、普通旅費としてIT関連事業所誘致に係る市職員の出張旅費、これらを合わせまして合計30万3,000円を計上しております。
178: ◯ふるさとにぎわい課長(白水浩良) 次に46、47ページ、7款1項4目観光費、観光対策費では、岩手県奥州市との災害時応援協定を契機に参加しています奥州市水沢産業まつりが台風により中止となったことから、県外普通旅費について不用額として17万1,000円を減額し、また、同祭りに大野城市推奨品「鶏ぼっかけ」PRのため参加している大野城市にぎわいづくり協議会への旅費3名分の補助金につきましても不用額
平成31年度当初予算における第5次総合計画関連予算は、2款1項6目14事業の総合振興計画管理事務費に普通旅費10万円を計上してございます。
3点目、補正予算書の20ページ、歳出3款1項2目9節、普通旅費、費用弁償に関して約80万円予算が組まれております。地域包括ケアシステムの先進地視察との説明でしたが、先進地とはどの自治体なのか。また、視察の概略、どのようなものなのか教えていただければと思います。 4点目、補正予算書32ページ、歳出10款2項3目13節、南小学校の水泳学習業務委託に関して、なぜ補正で上がってくるのか。
秘書等関係事務費でございますが、秘書業務事業は135万5,000円で、普通旅費や研修旅費が40万5,000円、交際費が52万2,000円です。次に、市長会事業は143万1,000円で、市長会出席旅費が55万1,000円、市長会年間負担金が79万円となっています。 続きまして、2款1項7目企画費の歳出額は7,099万8,000円で、前年度比4,330万円、156.3%の増となっています。
9節旅費では、工場検査に伴う普通旅費として6万7,000円を、12節役務費では、水道工事の申請手数料や建築確認申請手数料などの各種手数料として73万9,000円を、13節委託料では734万2,000円を計上いたしておりますが、工事監理業務委託料として662万8,000円を、実施設計の内容を工事監理者に正確に伝える設計意図伝達業務委託料として71万4,000円を、15節工事請負費では中泉中央市営住宅の
61: ◯委員(中村真一) 総合計画管理費の中のまちづくり調査支援事業の普通旅費と都市間友好交流事業の普通旅費と、金額の差は、これ普通旅費で違うのは何の差ですか。 62: ◯自治戦略課係長(松岡真彦) まちづくり視察旅費の普通旅費につきましては、県庁とかで研修や説明会などがあるときの分になりますので、大体県内のものが多くなっております。
秘書事務事業は総額178万円となっておりまして、主なものとしましては出張の普通旅費、それから研修旅費が76万1,000円、それから交際費61万1,000円となっております。 51ページをお願いいたします。 市長会事業でございます。
主な内容は、事務費として職員普通旅費24万3千円、消耗品40万円で、合計64万3千円。米田東川線他5カ所の測量設計委託料。これは補助事業でございます。1,050万円。不動戸頃線他11カ所の、これは単独事業の復旧工事費でございます。2,100万円。 最後に十郎口黒木線他の公有財産の購入費でございます。これにつきましては、被災道路復旧が困難なため、近接の用地を購入して復旧するものでございます。
また、浄化槽による汚水処理推進事業費において、新たな浄化槽整備モデルの検討に係る参与及び国との協議回数の増加等に伴い、費用弁償及び普通旅費128万2千円が増額されております。 このほか、執行部から市町村設置型浄化槽整備事業についての報告があっておりますので、概略を報告いたします。 まず、これまでの検討経過についての説明を受けております。
秘書等関係事務費でございますが、秘書業務事業は216万7,000円で、普通旅費や研修旅費が116万5,000円、交際費が54万7,000円となっています。56ページをお願いいたします。次に、市長会事業は170万9,000円で、市長会出席旅費が98万6,000円、市長会年間負担金が64万3,000円となっています。 続きまして、2款1項7目企画費です。
職員普通旅費9,000円。選挙管理委員普通旅費3,000円。需用費といたしまして、消耗品、これはコピーのトナー代等でございます。32万9000円。食糧費、これは投票立会人等の食事代158名分、11万9,000円。印刷製本費、これは投票者の入場券等の印刷費でございます。14万5,000円。続きまして通信運搬費、投票者の入場券等の郵送料でございます。114万7,000円。
秘書等関係事務費でございますが、秘書業務事業が212万5,000円で、普通旅費や研修旅費が88万9,000円、交際費が75万1,000円、市長車管理費が18万7,000円となっております。次に、市長会事業は135万8,000円で、市長会出席旅費が63万5,000円、市長会年間負担金が64万3,000円となっています。 続きまして、2款1項7目企画費です。